
格闘技を全然見てない年月が長かったのだけど、つい2、3年前くらいから見始めて、今ではすっかり総合格闘技のファン。生活の一部になっている。それも、自分がムエタイの練習をその当時に始めて、それで急に親近感を持ってみることになったのだった。
マンガもそうで、長い年月の空白期間がある。だからどんな良い作品があるのか、それを知る楽しみもある。そうして今日はとても素晴らしい漫画家とその作品群に出会う事が出来た。
シナリオと絵という2つの柱がマンガにあるとすれば、絵は良いけれどシナリオの方はどうなのか。それで思うのが、以前にSFの小説を書いたことがあることで、あれはここへの布石だったのかなとも思う。