パッションフルーツ

エッセイ

大きいスーパーの出入り口の前で、おばあさんが何かちょっとしたフルーツを新聞の上に広げて座っています。他に何かを売っている人は誰もいませんが、沢山の外国人がやってくるのを見て、目をつけたのでしょう。

近寄ってみると、1つはパッションフルーツが10個くらい入った袋で、もう1つは緑色のパパイヤくらいの大きさの何かのフルーツでした。前に何度か食べたことがあるのですが、名前を忘れてしまいました。

おばあさんが買わないかというので、値段を聞くと、緑のフルーツが900円くらい、パッションフルーツは10個で400円くらいでした。

たぶんおばあさんの家の庭で取れたフルーツでしょう。それを、まあまあ良い値段で外国人に売るのは、時間をかければたまには買ってくれるお客さんが現れそうです。

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