絵と漫画のあいだ


絵と漫画のあいだ

この絵は初めは、漫画の最後のコマの絵として描いたのですが、描く気が1番したので描いていたら漫画から独立して1枚の絵になりました。絵と漫画のあいだが曖昧になっている感じがする今日この頃です。

抱っこしている懐かしのモンチッチは、こちらにある日本のリサイクルショップで見つけました。首都のプノンペンには結構日本のリサイクルショップがあるのですが、こちらの町にまで1店だけ出てきたお店で、日本のものがいろいろ売っています。コンテナでゴソッと運んで、プノンペンの店で結構適当に仕分けをして、それからこちらへ持ってくるのだと思いますが、時々、何でこんなものをこんなところで売っているのか、絶対に売れないだろうと笑ってしまうようなものがあります。

日本人形や、雛人形も一時は沢山売ってました。誰も買わないだろうと思ったら、知り合いのフランス人で日本大好きな人がいて買っていました。笑 服、コップやお皿、机や棚などの家具、電化製品が少し、ぬいぐるみ、大量の細々とした雑貨。結構カンボジア人もお客さんで来てますし、外国人も良く見かけます。

話から話へ

漫画も本やペンの白黒の表現を経由して、今はデジタルですごく自由に表現が出来るようになりました。ふつうの絵画と、漫画の表現は違います。その辺もどんどん曖昧になっていくのかなと思います。

情報というものが昔は人から人へ、つまり話によって伝わり、演説があったりして広まりました。それが印刷が出来るようになってから、本が出来て飛躍的に変わり、そして今はネットになり、YOUTUBEでまた人の話を直接聴いて、情報を得ています。人の話⇒本⇒人の話、となったのですが、技術的にはすごい進歩で、昔と違うのは世界中の人の話が聴けること、やろうと思えば誰でもが発信も出来ることでしょうか

送信完了

こちらは先日描いた小説の挿絵です。1章の冒頭部分になりますが、右のおじさんは主人公のシンジの上司のワタベです。仮想現実のプロジェクトという設定ですが、その中でワタベが路面電車やゴルフ場のデザインをイメージしているという場面です。

これから順次、ゆっくりですがイラストを増やしていこうと思っています。興味があれば、読んでみて下さい。リンクはこちらです。

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